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【保存版】クリスマスツリー製作アイデア10選|保育園で簡単にできる立体&平面作品

冬の一大イベントといえば、子どもたちが大好きな「クリスマス」。その中でも、クリスマスツリーの製作は保育園でも毎年の定番ですよね。三角形というわかりやすい形だからこそ年齢に合わせてアレンジしやすく、平面・立体どちらも幅広い作り方が楽しめるのが魅力です。

この記事では、保育園で取り入れやすいクリスマスツリー製作アイデアを10個厳選して紹介します。乳児クラスで楽しめる簡単なものから、幼児クラス向けの立体作品まで、さまざまなバリエーションで構成しています。材料も100均で揃うものばかりなので、手軽に準備できる点も嬉しいポイント。

今年のクリスマス製作のヒントにぜひ活用してくださいね。

目次

保育園でのクリスマスツリー製作が人気の理由

クリスマスツリー製作は、保育の現場でも毎年人気の活動。大人が思う以上に、子どもたちは「クリスマス」を感じられるモチーフが大好きです。ツリーやサンタ、プレゼントといったワクワクする要素が詰まっているため、製作活動をするだけで自然と季節の雰囲気が漂います。

ねらい(季節行事を楽しむ・造形表現・手指の発達)

クリスマスツリー製作には、以下のような保育的ねらいがあります。

  • 季節行事に親しむ
     クリスマスという行事を知り、季節感を感じられる。
  • 造形表現を楽しむ
     色・形・素材を選ぶ経験ができる。
  • 手指の発達につながる
     貼る・はがす・つまむ・描く・練るなど、年齢に応じた細かい動作を取り入れやすい。

また、飾った後にも「これは自分が作ったんだ」という満足感や達成感が得られる点も、製作活動の大きな価値です。

製作を通じて育つ子どもの姿

クリスマスツリー製作を通じて、保育士は次のような子どもの姿を見ることができます。

  • 自分の好きな色や飾りを選び、自主性が育つ
  • 「これかわいい」「もっとキラキラにしたい」など、表現したい気持ちが芽生える
  • “クリスマス”という世界観を知り、想像力が豊かになる

特に幼児クラスでは、「飾りを対称になるように貼りたい」「本物のツリーみたいにしたい」など、意図を持った制作にもつながっていきます。

年齢に合わせた環境設定のポイント

製作活動は、環境設定によって楽しさが大きく変わります。

  • 乳児クラス:貼りやすい大きめシール、誤飲しないパーツ、少量の材料で完結
  • 幼児クラス:素材を複数の選択肢から選べるように並べる、見本は「一例」という雰囲気で提示
  • 全体:色画用紙・折り紙・モール・ビーズなど“選ぶ楽しさ”を感じられる環境づくり

安全面に配慮しながら、子どもが「自分でやりたい!」と感じられる工夫がポイントです。

平面で楽しむクリスマスツリー製作

まずは、保育園でも取り入れやすい平面作品から紹介します。掲示した際にも華やかになり、壁面構成にもぴったりです。

シール貼りで簡単!0・1歳向けクリスマスツリー

乳児クラスにおすすめなのが、シール貼りを中心にしたツリー製作

  • 三角形に切った緑画用紙を用意し、台紙にペタッと貼る
  • あとは丸シールを自由に貼るだけ!
  • 0歳は指先の発達に合わせて大きめシール、1歳は小さめへ

「貼る」「はがす」の動作そのものが発達につながるため、工程はシンプルでOKです。

三角形パーツを貼るだけのシンプルツリー(2歳児向け)

2歳児では、三角形のパーツを複数貼る構成ツリーもおすすめ。

  • 緑の折り紙や紺・黄緑など、少し色味の違う紙を三角形にしておく
  • それを台紙に好きな配置でペタペタ
  • 最後に星やモールを貼れば完成

貼り方に個性が出て、作品としても面白い仕上がりになります。

指スタンプで飾る雪化粧ツリー(幼児クラス向け)

スタンプ遊びが好きな子には、指スタンプの“雪化粧ツリー”がぴったり。

  • 緑のツリー台紙に白い絵の具を指先につけてポンポン
  • 雪が積もったような仕上がりに
  • 赤・金・銀など色を変えると華やかさUP

感触遊びと造形が一体化した、冬らしい活動です。

モールやキラキラ素材を使ったデコレーションツリー(3〜5歳)

幼児クラスだと、より細かい装飾が楽しめます。

  • モールをくるくる曲げて飾りに
  • スパンコールやビーズをボンドで貼る
  • カラフルな折り紙で飾りを自分で切る工程も追加

「主役は子どもの表現」なので、同じ素材を使っても個性豊かに仕上がるのが楽しいポイントです。

壁面にも使える!大きな模造紙ツリー

クラスの掲示として人気のある大型ツリーは、共同制作に最適。

  • 模造紙をツリー型に切るだけで準備完了
  • 乳児はシール、幼児は切り紙や飾りづくりなど分担可能
  • 作った後は玄関や保育室の中心に掲示でき、季節感がぐっとUP

「クラスで作った」という特別感が、子どもたちの誇りにもつながります。

立体で楽しむクリスマスツリー製作

続いて、存在感たっぷりの立体作品を紹介します。飾ると一気にクリスマスムードが高まり、保護者にもとても人気です。

紙コップで作る立体ミニツリー(2〜5歳)

もっとも手軽に立体ツリーが作れる方法が、紙コップツリー

  • 紙コップを逆さにして緑色の紙を巻くだけ
  • あとはシールやビーズで飾り付け
  • 土台が安定しているので飾りやすい

年齢に合わせて装飾の難易度を調整できます。

トイレットペーパー芯で作るエコツリー

廃材を使ったエコ製作として人気なのが、トイレットペーパー芯ツリー

  • 芯を緑の画用紙で包む
  • カラーポンポンや毛糸を巻きつけて飾りに
  • てっぺんに黄色い星を貼ると完成

好きな高さで積み重ねたり、複数つなげて大型にすることも可能です。

画用紙のくるくる巻きツリー(幼児クラス)

見た目が可愛いのに簡単なのが、画用紙のくるくるツリー

  • 緑画用紙を円錐にしてテープで固定
  • 紙をランダムに切って巻き付けるだけで立体感が出る
  • モールを巻いたり飾りを貼ると華やかさUP

年長児には、自分で円錐を作る工程を任せても◎。

ペットボトルを使ったスノーツリー(光を通してキラキラ)

透明素材を使ったツリーは、光に当たるとキラキラ輝くのが魅力。

  • ペットボトルに緑・白のセロファンを入れる
  • 外側にシールやスタンプで模様を付ける
  • クラスの窓際に飾ると光が透けてとても綺麗

クリスマス期間中ずっと楽しめるアイテムになります。

本格的!立体三角ツリー(年長向け)

年長児におすすめの、少しレベルアップした立体ツリー。

  • 厚紙を三角柱になるよう切って組み立てる
  • 3面をそれぞれ飾り付け
  • 立てて飾ると存在感抜群

クリスマス会の展示にもぴったりで、保護者の注目度も高い作品です。

保育園で取り入れやすい素材と準備のコツ

製作をスムーズに進めるためには、素材選びや準備がとても大切です。

100均で揃う材料リスト(画用紙・フェルト・シール・モール)

ほとんどのアイテムは100均で揃います。

  • 色画用紙・折り紙
  • モール・スパンコール・ビーズ
  • 星型シール・丸シール
  • フェルト素材
  • デコパーツ(リボン・雪の結晶)

コスパもよく、見た目の華やかさも出しやすいのでおすすめ。

乳児クラスに安全な素材選び

乳児クラスでは、誤飲や安全面に配慮した素材選びが必須。

  • 小さすぎるパーツは避ける
  • 舐めても安全な素材を優先
  • 丸みのある、やわらかいパーツを使用

完成後に保育士が強度チェックを行い、掲示・持ち帰りにつなげましょう。

幼児クラスで「選ぶ楽しさ」を広げる工夫

幼児クラスでは、製作の中でも“選ぶ”工程が大切。

  • 複数の飾りを用意して好きに選べるようにする
  • 色・サイズ・形のバリエーションを用意
  • 「どんなツリーにしたい?」と声かけする

子ども自身のアイデアが自然と表現に出てきます。

作品を飾るレイアウト例(壁面・玄関・保育室)

せっかく作った作品は、飾り方にもこだわりたいところ。

  • 壁面:高さを変えて貼ると躍動感が出る
  • 玄関:大きな模造紙ツリー+個人作品で季節感UP
  • 保育室:窓際に立体ツリーを飾ると雰囲気が一気に華やかに

クリスマス会前後は、飾るだけでイベント感も高まります。

まとめ|平面・立体どちらも製作を楽しめるクリスマスの魅力

クリスマスツリーの製作は、
「簡単だけど見栄えが良い」「子どもたちが喜ぶ」「飾りやすい」
という三拍子そろった保育園にぴったりの活動です。

乳児はシールやスタンプなどの“感触を楽しむ活動”、
幼児は飾り選びや立体作品などの“自分で作りたい気持ちを広げる活動”へ。

平面・立体どちらの製作も取り入れることで、クラス全体の作品展示がとても華やかになります。

今年のクリスマスは、ぜひ子どもたちのワクワクを引き出すツリー製作を楽しんでくださいね。

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